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    エスビョルン・スヴェンソン回想(3)

    • 2008.06.25 Wednesday
    • 00:01

    Jazz Furniture (1994 Caprice)

    ◆スヴェンソンの音楽はE.S.T.というトリオ・フォーマットにおいて最大限に花開いた訳ですが、それ以外の模索は無かったのだろうか?そんな疑問に対する一つの回答がこのアルバムです。こちらもスウェーデンお馴染みのレーベル Capriceからのリリース。

    これはE.S.T.の3人に加え、後のコンテンポラリー・ジャズ・ユニットATOMICの核となるマグヌス・ブルー(トランペット)、フレードリク・ユンドクヴィスト(サックス)、そしてペール・" テキサス"・ユーハンソン(サックス)を加えた編成による「未来指向ジャズ」の試み。

    のちにE.S.T.は電化と言う方法で従来のジャズから飛躍しようと試みた訳ですが、この時点ではアコースティックなアプローチでジャズの形式を壊そうとしているように思います(ジャケットもそれっぽいですし)。

    ◆ともあれ即興性がオミットされていくE.S.T.に対して、即興(フリー)命!みたいなATOMICが出会った貴重な記録でもありますし、この後2つのユニットの行く末を考えても感慨深いアルバムです。

    今聴くと、ほぼATOMICの音楽の起源ともいえるようなものが多く、E.S.T.色というのは希薄な感じがします。ごった煮の中に現れるふとした素朴なメロディのユニゾンはいかにもATOMIC。

    E.S.T.のメンバーはこのアルバムで何を感じ、変わっていったのでしょうかね。気になるところです。



    JUGEMテーマ:音楽


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